2009年2月3日火曜日

なんか残ったのでかいとこっと


33歳ってどうだろう。

乗り換えの駅でちょっとマックに立ち寄る。

頭の中は言語のことや個人事業主なら日々思うだろうことを考えたりする。

小回りのきく中小企業なんて言葉はもうなく、今まで培った財産を削る大企業と

削る部分を持たぬ決死の中小企業といったほうがしっくりくる気がするのは気のせいだろうか。

まだ文句がでるだけ日本には余裕があるのだろう。

コーヒーを飲んでいると、ふと隣でナンパがはじまった。

「君世界に行った方がいいよ。

まだ20代なの?僕より10歳以上若いじゃないか。

僕は四十カ国以上回って凄いいい経験をしたよ。

世界はfacebookってやつでつながっていてね。

知ってるかなぁ facebook?ミクシのでかいやつだよ。

ハーバードを出てこないだ外資の誰々と結婚した娘とか。

今○○で働いていて海外出張してるやつとかさぁ。

凄い人たちとつながっているんだ。」

「うーん僕はドリーマーなんだよ

自分で言うの変だけど。

みんなもう結婚しちゃって子供も居て当然だしさ。

僕無職なんだ。33歳なんだけど借金が30万あってね

親に怒られちゃってさぁ。

もう知らないぞとかって

でも借金できたのは中国でITの企業でバイトしてそこで収入があったおかげなんだよね。」等々。

それからの会話は欧米人との仲良くなり方とか英語を披露したり。

今度連絡したいからメールを教えてくれとか。

正直最初は勘弁してくれと思った。

店の中でかなりの大きい声で話しており、周りの人みんなの引いた空気がそこにあったと思う。

以前の自分だったらただ不愉快になっていた気がする。

だけど今日思ったことは、こういう人ともうまく仕事をしていったりしなければということだった。

個人の生き方をとやかく言えるほど僕はできた人間ではない。

こういう人とは仕事をしたくないなんていえる人間でもない。

流暢に英語を話して披露することや、自分の納得できることだけやるような強さはちょっと持たなきゃいけないかもとか思ったりした。

この人が数年後、社会的地位や収入を持ってることだって大いにありえる。

そのとき僕はうらやましがってしまうだろうか。

浅はかだと思いはじたのと同時に、大事なのは自分自身のあり方、志だ。人がどうだからって関係ない。

そんな風に素直に思えた。とても不思議な感覚だった。

自分は妻と子供一人抱えて生きている。

33という歳で当たり前のことを気づくのは遅すぎるかもしれないが、これからはありのままに

本当の自分で生きて後悔しないように生きていこうと決めた。

実際の自分の頭の中は今書いていることよりももっとおかしな回転の仕方をしていたのだが、残念ながらすべて書くことはできない。

でも、今日こういう経験をしたことを忘れたくはないと思ったので、正直増田に書きたいとも思ったがここに自分のために残しておきたいと思う。

あと4ヶ月で34歳。

33のうちにできることをやっていこうと思う。




いろいろなことを考えさせてくれてありがとうと言いたい。

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