2013年2月25日月曜日

異業種交流会っていらなくない?

もうだいぶ経った話しなのでそろそろいいかなぁと思い書いてみる。
一方通行な思考展開なのでまぁネタと思って読んでいただけるとありがたい。

異業種交流会に元同僚のインフラエンジニアが行くと聞いて
応援している気持ち半分、行く期待値に疑問を持ってしまっている自分がいた。

え、なんで?みたいな。

自分だったら異業種交流会にいって何を求めるかと言われたら仕事の話だ。
他業種でなにか自分が生かせる仕事が無いかどうか、良いネタが無いかどうかを探りに行くっていう考えに凝り固まる。
もしも彼女を探しに行きたかったら街コンだの友人のつての合コンに参加すると思う。
流行りのGoogleAdsenseで彼女を探すでもいいのかも。(自分は勇気ないんでできないっす。)

数年前からよく異業種交流会をやります的なものを見る度にずっと違和感を持っていた。
理由とかは全然考えてなかったけど嫌だなぁって思ってた。

その交流会に参加しようという私見の目的は仕事だと書いたが、かなりの数の人がこれに当たるんじゃないかと正直思っている。

「異業種」ってあえてつけてるということはもしかしたら最初は職業に関係なく気さくに話せたら面白いよね的な趣旨だったのかもしれない。
しかし、この不景気のさなかわざわざお金を払って共通の趣味があるかどうかもわからない人たちの輪に入っていこうとするのってやっぱり目的は「異業種だからこそ出来る話」であり、それって仕事中心じゃないのと。

で、その解釈で進むとじゃぁどんな人が来ると思いますか?っていうことが一番気になる。

理想として異業種の経営者が来てくれて、人の発掘をしてくれたり、発掘されたいと願う人間が知見を広める場になるのがいい。

だけど、そんな人は時間があって飲めるなら異種交流会より次の仕事の案件の人と飲んでたり、知り合いから紹介されたフィルターが既に掛かった人と飲んでたり、面白い遊びを考えたりしてる。
少ない人脈の自分だけど、いきいきしてる社長さんを見ると100%そう。

一番参加が多いんじゃないかと思うのは30代−40代で自身に話を聞いてほしいプロジェクト案があったり、別業界に就職したい見てみたいという願望がある人でいっぱいいると思う。

若い人は友人と遊んだり、彼女と遊んだり、大学の先輩に相談しにいったりで会費よりも使わないといけない支出があったり、仕事が充実してたとしたらそっちが面白くなってきた所で異業種交流会に魅力を持つかなぁと。

経営者としたら、仕事に慣れてない中なんとかかじりついて、家に帰ったらヘロヘロでぶっ倒れてるような若い人が欲しいと思うし、そういう若者が来ないとすると魅力ある資質を持つ若者に出会える機会がない時点でメリットを完全に失うんではなかろうか。

30代-40代の人がメインになると推測で続けると、当然その人達は自分と同年代かそれ以下の人達との会話になると思う。

何話すんだろう。
「どーですかそっちは。」「いやー厳しいですよ。」「そっちは?」「同じですよ。」
こんな会話が多めなってしまうんじゃなかろうか。
そして失敗した案件や過去の出していい失敗話のオンパレード。
ちょっと自分は歪んでいるのでこう考えてしまうだけかもしれない。

若人が何故か自分の知らない失敗談を聞いて特別の裏情報を仕入れた気分になって盛り上がって面白く感じるんじゃないかという危惧があるんだけど、こういう話が雇用に結びついたり次のチャンスになるとは全く思えないし、そんな話聞くくらいなら職場で信頼の出来る先輩作って飲みに行ったほうが100倍いい。



じゃぁこういう集まりをなくせと思ってんのかと思われるといろいろな人と出会える場は多くやったほうがいいと思っています。
ただ、異業種交流会って名前が悪すぎるし、何かしらの共通の趣味嗜好でくくったものの方がいいんじゃないかなぁと。
趣味趣向って年代関係ないじゃないですか。

たちさんのDPUBや本好きが集まるすご本オフとか各種勉強会、トークライブとかとか
共通の話題があれば、会話も弾むと思いますし、そういう会に参加できる人は気持ち的に余裕がある人が多いと思うので、ギスギスした感も少なく会話を楽しめるんじゃないかなぁと思ったです。


自分の仮定をベースに書いているので気分を害されてしまった方がいたらすみません。

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